スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出会い、そして初ミッション!!

と、言うわけで今回は前回に引き続き、
前にやったTRPG SW2.0について書いていきたいと思います。

これから始まるのは長ーい長ーい1セッションをまとめたリプレイです。

・・・読み始めたら時間かかるけどおけー?
おけーなら続きを読むを Let's click!!





あっ、そうそう、言い忘れたけど、
このリプレイはGM(ゲームマスター)がまとめたものです。
TRPGやSW2.0については前回参照で(^^)ノ

赤字はその時の主の心境やらちょっとした解説です。
それではラノベを読む感じでさっくり読んじゃってください。
ちなみにリプレイはGM視点で話が進んでます。
主視点ではないのです。



        ソードワールド2.0リプレイ
~出会い、そして初ミッション!!~



~第0章 はじまりのはじまり~

そのとき、俺は無性にTRPGをしたくなっていた。理由は簡単だ。
夏休みにふと見てみたTRPGの動画が面白く、それをきっかけにハマってしまったからだ。
そこで、学校が始まってから友達に
「TRPGやろうZE☆」
と誘った。即成功した。
1ゾロ以外成功かってぐらい簡単な判定だった。
しかし、普段から一緒にいる友達は1人だったため、プレイヤーが一人というなんとも悲しいセッションになる・・・はずだった。

プレイヤーA「今日TRPGやるんだけど、一緒にやらない?」
課程が違うため会うことがあまりなくなってしまった友達に会い、先ほどの友達がこう言ったことにより事態が変化した。
<この友達(後のプレイヤーB)が主である>
プレイヤーB「何のTRPG?」
プレイヤーA「ソードワールド2.0だよ」
プレイヤーB「いいよー」
簡単に了承されてしまった。まぁ、俺としてはプレイヤーが増えてくれるのは有難いのだが。
実はこの時点で少々不安があった。Aさんには前日に一人プレイができるぐらいの経験点とお金を渡してプレイヤーを作ってきてもらっていたのだが、Bさんには突然参加してもらうからキャラメイクをしてもらわないといけない。さらに、人数が増えたからAさんも若干の修正を加えてもらわないとバランスがおかしくなってしまう。
・・・まぁ、なんとかなるか!
その場で作ってバランス崩壊しても次回以降難易度を上げればイイハナシダシナ!!!


TRPG経験が皆無のGMと、愉快なプレイヤー2人の初セッションが始まるのであった。


~第1章 誤算しかなかった!~

約束の時間になり、早速キャラメイクと変更をそれぞれしてもらうことに。
GM「じゃあAさんは経験点を減らして作り直して、Bさんは今から作ってね~」
プレイヤーA、B「はーい」

2人は相談して役割を決めたりしながら自分のキャラを作っていた。
さて、その間に俺はシナリオを若干修正しておくか。と完全に一人の世界に入ろうとしていたそのときだった・・・。
A「えっ?GMはキャラ作らないの?」
・・・この子は何を言っているんだ。本当にそう思ってしまった。
GM「いや、俺は二人でやってもらおうと思っているんだけど・・・」
A「いやいや~。折角だし作ろうよ~」
<GMが冒険者を演じる場合、自分のシナリオに引き込めるという利点があったりします>

結局、俺も作る流れになったので予定外に作ることになった。
これだったらテストプレイしたときと同じ人数になるからシナリオが上手くいくかな。・・・そんな事しか考えていなかった。まさかあんな事が起きようとは・・・。

GM「Aさん。キャラ、最初から作り直していいんだよ?」
A「いや、これでいくよ。」
GM「そっか。それならいいんだ」
Aさんは作ってきていたキャラの初期能力をそのまま使うことにしたようだ。生まれはマギテック。
Bさんの方はというと・・・
B「よ~し!じゃあ種族はダイスで決めるか!」
う・・・ん、そんな決め方もあり・・・じゃないかな。
B「げっ、ナイトメア・・・。死んだ思い出しかない・・・」(泣)
<主はこのセッションの前にやったセッションでも自キャラがナイトメアで、
シナリオ中に絶命した過去が・・・orz>

GM「振りなおしたら?」
B「いや、これで行く!」
ダイスに従うようだ。・・・トラウマを増やさなければいいが。
B「生まれは・・・コンジャラー」
GM「ちょっと待って!二人とも後衛じゃん!まさか前衛俺だけ!?」
<マギテックは所謂ガンナー、コンジャラーは操霊術師
・・・FFの赤魔道師みたいな?補助魔法から回復魔法、攻撃魔法も使える器用な魔法使いです>

B「まぁその辺は後で考えよう!」(笑)
う・・・ん・・・なんとか・・・なるよ・・・ね?
A「じゃあGMも作ってよ!」(期待に満ちた目)
GM「・・・いい目が出ますように」(死んだ魚のような目)
なぜか俺も種族をダイスで決めていた。せめて人間かルーンフォークになりますように・・・。
GM「コロコロ・・・4!ってことは・・・げっ!タビット・・・」
ダイスを恨んだ。
ここでよりによって魔法使い系の種族ときた。全滅が見え始めた。
<タビットは魔法に特化した種族。当然前衛なんてやったら即死です>
GM「(何かを考える様子)・・・運命変転~!」(ドラ○もん風)
A、B「ちょ!!」(笑)
人間の種族だけが使える種族特徴:剣の加護/運命変転。1日に一度だけダイスの目を反対にすることができる能力。・・・もちろんそれはゲームの中でだけだ。これを現実で使えるやつはそうそういないはず!!!!
A「なにやってんの」(笑)
GM「こ、こうすれば俺の種族はドワーフや!まだ何とかなるはずなんや!」
B「現実とゲームを混同してる」(笑)
GM「仕方なかったんや~。堪忍して~」
※GMは関西人ではありません。

A「ま、まぁ種族はドワーフだね。性別はどうする?」
GM「ふふーん。折角ドワーフになったから『女』にするぜ!!」
B「なんで?」
GM「ドワーフの女性はロリだから!!」(力をこめて)
B「おいこら!!」(笑)
GM「いいじゃん。ちゃんと合法ロリにするから~」(懇願)
そういう問題ではない気が・・・。
<ドワーフって女性でも地面まで届くほど長いひげがあるってばっちゃが・・・まあいいか>

A「生まれはどうするの?」
GM「期待値7でグラップラーだからほぼ確実に前衛に適した職に就けるNE☆」
なんて、余裕をぶちかましてダイスを振る俺・・・
GM「・・・ごめん。プリースト・・・」(泣)
見事、後衛3人パーティーの完成!
GM「いやいやいや!これは不味すぎる!」(焦)
技能は経験点を使って覚えれば何とでもなる。問題は初期能力値である。
初期能力値は生まれに左右されて決まる値なので魔法使いのような生まれになると当然体力関連の値が低くなる。すると・・・打たれ弱い前衛のかんせーい!!
GM「せ、せめてそれぞれの値を決定するダイス目がいいのが出ますように・・・」(切実)
Aさんは作ってきていたので能力値はわかっていた。前衛向きではない能力値だった。
すでにBさんは振っていたのでBさんのもわかっていた。前衛にも後衛にもなれるいい能力値だった。
<生命力、知力(魔法の強さ)、精神抵抗(魔法耐性)が高くその他が低いという微妙な能力値だったような・・・>
GM「さぁダイスよ!まわれまわれー!」
結果、非常に微妙なキャラができてしまった。
GM「・・・振りなおしていい?」
A「・・・普通はGMが決めるんだよ?」
GM「振りなおす!」(即答)
A、B「早っ!」(笑)
だって微妙なんだもん。
GM「二人も振りなおしていいんだよ?」
B「本当?」
GM「うん。ただし、振りなおすときは全部ね」
B「じゃあいいや」
たしかにBさんの出目はかなりいいから振りなおさないほうがいいね。

GM「振りなおした結果、少しマシになったけどやっぱり微妙なキャラになりましたっ!」(泣)
A「振りなおして精神力がかなり落ちたね・・・」
GM「で、でもこの能力値、ぴったりボーナスになってるのが多いんだよ!!」
精一杯の強がりだった。
<ROUNDDOWN(能力値/6)がボーナスとして能力値に加算されるのです>

他のデータを計算しているとき。
B「うわ~、10秒全力移動して33mしか移動できないってどんだけ遅いんだよ~」(笑)
<装備がレザーアーマー+スパイクでこれなのです>
GM「俺のキャラ・・・全力移動24mしかできない・・・」
ということは・・・
GM「きっとドジッ娘ロリなんだよ」(一同笑)


~第2章 いわゆるチュートリアル~

経つこと約1時間半、全員のキャラが出来上がった。
GM「信じられるか・・・まだ始まってないんだぜ・・・」
すでに俺は達成感があったのは秘密だ。
GM「じゃあ早速始めるか~」
A、B「おー!」
GM「とりあえず、キャラ紹介をしてね」

A「じゃあまずは僕から」
ファイク・アインザムカイト(以下ファイ)「俺の名前はファイク・アインザムカイト。人間の魔動機師だ」
ファイ「俺には兄がいるらしいんだ。・・・『らしい』というのは実は生き別れているんだ。だからその兄に会うために旅をしているのだがその途中、魔物に襲われている人がいた。俺はすかさずデリンジャーで魔物を倒し、その人を救った。そのときから俺の旅の目的が2つになった。兄を探すことと蛮族に襲われている人を助けることだ。いつか兄が見つかると信じて今も旅を続けている」

B「次は俺だね」
Zinc「俺はZinc。ナイトメアの拳闘士だ。こんな身の上だが実は昔、国王に仕えていた。だが、いつも宮廷にいるというのは俺には合わなかった。だから俺はこうして旅を始めたんだ。」

GM「最後は俺だな」
Rori「私の名前はRori。ドワーフの軽戦士だよ。私、もう18歳になるけどまだ生まれてから恋をしたことがないの・・・。でも、そろそろ恋をしてみたいな~って思っていろんな所を旅して回っているの。いつか私の前に素敵なナイト様が現れてくれるよねっ」
<生まれは必ずしも主な職業となるわけではないのです。
主はダイスの目によりグラップラー+ソーサラー+コンジャラーという魔法武闘家になりました。
これぞコンジャラー前衛!!>


GM「では、セッションの始まり~・・・の前に、今回の舞台がどの辺りか知らせておく必要があるね。」
GM「今回の舞台はダーレスブルグ公国から少しはなれたところにある村。ルキスラ帝国との街道の途中に位置するから小規模の村だけど活気に溢れてるね。」
ファイ「離れてるってどのくらい?」
GM「う~ん、そうだね・・・歩いて数時間ぐらいかな」
Zinc「ルキスラに行こうぜ!」
GM「(ちょ!それはいきなりシナリオが崩壊するから勘弁して)ぎゃ、逆にルキスラまでは歩いて1週間以上はかかるね!うん、間違いなく!!」
Zinc「そーなのかー」
危機は去った!!
GM「まぁ、そんな感じでダーレスブルグに近いところの村スタートということでよろしく」
ファイ、Zinc「りょーかい」

ダーレスブルグ公国の近くにある村の酒場にいる君たちはたまたま近くに座り、お互い話していました。夜の帳が下りてきて辺りがほの暗くなってきたとき、ふと窓の外を見てやるとこの時刻にしては少し明るい一角があることに気づきます。それと同時に遠くのほうから女性の悲鳴や何かが崩れるような音、そして酒場に村の青年が飛び込んできました。
青年A「大変だ!!蛮族が村を襲撃してきたぞ!!」
突然のことであわてますが、そこに酒場の主人がやってきて
酒場の主人「見たところ、君たちは冒険者か何かのようだね。」

ファイ「見る目がありますね」(笑)
GM「いやだって君たち武器装備してるじゃん」
ファイ「目に付くような武器装備してるのRoriだけだよ」(笑)
・・・そうだった。

酒場の主人「わ、私も長年ここで主人をやっているからね。そのぐらいお見通しさ!」
・・・苦しすぎる。でも、いっか!
酒場の主人「そこで頼みがある。この騒動を治めてもらえないだろうか。旅の客人がこの村で出入りするのはこの店ぐらいだし、見場和してみても他に冒険者はいそうにない。報酬は出すから頼む」
ファイ「仕方ないですね。どうしますか?」
Zinc「いいんじゃね?」
Rori「(シナリオを進めたいというメタな考えで)いいと思いますよ」
ファイ「では情報がほしいので先ほどの青年を呼んできてください」

先ほどの青年がやってきて自分が見た情報を話す。
青年A「『でかい目と鼻のやつら』と『赤い髪のやつ』と『ぶたのような鼻のやつ』がいた」
GM「じゃあ順番に5/10、7/12、7/13で魔物知識判定どうぞ」
<達成値(サイコロの目)が左数以上ならモンスターの名前が分かる。
右数以上なら加えて弱点が分かる>

ファイ「コロコロ~・・・お、最後のは知名度までだが他のは弱点まで抜けた」
Zinc「お~」(ぱちぱち)
GM「順番にゴブリン、レッドキャップ、ボガードということがわかったよ」
ファイ「数はどのくらいですか?」
青年A「ゴブリンが2体、レッドキャップとボガードが1体ずつでした」
ファイ「被害状況は?」
青年A「村の西部にある家が数件壊されています」
GM「その中の家で、暖炉を使っていた家が壊されたことによって火がついてしまい、火事が起きたんだね」
ファイ「それで明るかったのか~」
無駄なギミックにこだわるGMです。

GM「情報を得て早速村の西部に向かう君たちなのだが・・・」
ファイ、Zinc「?」
GM「君たちの中に『汎用蛮族語』を覚えてるキャラはいないよね?」(ニヤリ)
ファイ「!!しまった・・・」
Zinc「なんで『エルフ語』なんて覚えたんだよ」(笑)
GM「ということで、以下の会話は君たちにはわかりません」(どや顔)
ファイ「じゃあ汎用蛮族語でしゃべってね」(どや顔返し)
GM「うっ・・・わかったよ」

ゴブリンA「ゴブ、ゴブー」
ゴブリンB「ゴブゴブゴブー」
レッドキャップ「レッドキャーップ」(一同笑)
ファイ「なにその言葉」(笑)
GM「これしか思いつかなかった」(笑)
ボガード「ボガ、ボガボガボガ。ボガ・・・ボガーーー!」

ファイ「GM、敵とはどのくらい離れてます?」
GM「うーん、そうだね・・・10mぐらいかな」
ファイ「じゃあ隠密判定をします」
GM「(その辺全然考えてなかった・・・けど)よし、OK。」
コロコロコロ~・・・
ファイ「俺は成功したが・・・」
Zinc、Rori「前衛組が失敗しました・・・」
GM「ということで、隠密失敗。敵にバレました」
ボガード「ボガー、ボガボガー」
GM「じゃあ先制判定で。目標値は11」
ファイ「了解。・・・達成しました」
GM「じゃあプレイヤー側の先攻だね」


~第3章 初めての・・・~

GM「初☆戦☆闘!」
さーて、殺意高めに頑張るぞー!(笑)
GM「じゃあ敵の配置だけど、こんなかんじだよ」
敵との間隔や敵同士の間隔を書いていると・・・
ファイ「細かっ!」(笑)
GM「そうなの?」
細かすぎたのかなぁ・・・。
GM「まぁ、敵の配置はこうだけどPC側はどうする?」
Zinc「俺とRoriは前衛だから前だな」
ファイ「もちろん俺は後ろだ」
と、決まったところで戦闘開始!

Zinc「まずは俺からだ。『エネルギーボルト』をゴブリンBに向かって撃つぜ」
この人・・・前衛なのになぁ・・・
Zinc「行使判定は成功でダメージは・・・10点」
GM「半分以上もっていかれた!?」
Zinc「フッ・・・こんなもんか」
ファイク「次は俺だ。『牽制攻撃』しつつ『クリティカルバレット』。もちろん命中でダメージは9点」
GM「・・・ゴブリンBは銃弾が貫通して死にました」
Rori「最後は私ね!レッドキャップのところまで移動して『乱戦』を宣言。最初だからフルパワーでいくね。『キャッツアイ』、『ガゼルフット』、『マッスルベアー』を宣言。『両手利き』もちなので2回攻撃できるよ」
実はこのRoriの戦闘、後に発覚するが問題があったのだ。
Rori「まずは右手から。命中判定・・・失敗。つ、次は左手!・・・これも失敗。」(泣)
GM「レッドキャップに振りかかったけど、寸前で足を滑らせてギリギリあたらず、左手で攻撃しようとしたけど体勢が悪かったから剣が空を切ったってかんじかな」(笑)
GM「さて、敵側の攻撃だ!」
Rori「ちょ!前にいるの私だけだから袋叩きにされちゃう!」(一同笑)
ファイ、Zinc「がんばれ~」(他人事)
Rori「(攻撃が)当たったら死ねる・・・」

GM「じゃあまずゴブリンAの行動。Roriに近づいて乱戦エリアに入る。そしてRoriに攻撃。」
Rori「回避判定・・・成功!危なかった~」
GM「ちっ・・・じゃあ次はレッドキャップだ。」
Rori「・・・これも成功!」
GM「・・・しかしまだボガードが残っている。近づいて攻撃!!」
Rori「・・・あっ、失敗・・・。」
GM「よしっ!!ダメージは・・・12点」
Rori「いたーい。9点もくらっちゃった・・・」
GM「ここでボガードの連続攻撃。もう一回当てちゃうよ~」
Rori「ここは回避しないとマズいな~。・・・よかった~、回避成功!」
GM「仕留め損ねたかっ!」
Zinc「このGM、本気だぞ」(笑)

Zinc「今度はこちら側の番だ!まずはRoriに近づいて『かばう』。そしてレッドキャップを『投げる』」
Rori「ありがたや~」(すりすり)
Zinc「命中!ダメージは・・・7点」
GM「ダメージは低くても、転倒があるからね~・・・」
Rori「ふっふっふ・・・そこで私の出番ですよ。って、あーーーーー!?」
ここで気づいたミス。それは錬技を宣言したのはよかったが、計算に加えていなかったのである。ミスは付き物だがそれを遡ってやり直していたらキリがない。当然ながらそのまま続行である。
GM「まぁ次から気をつけるって事で」
Rori「そうですよね・・・。この怒りをレッドキャップに」(一同笑)
GM「レッドキャップ不憫」(笑)
Rori「右手は・・・命中。ダメージは・・・9点。そして左手。命中からのダメージは11点!」
GM「レッドキャップはRoriからの理不尽な暴力によりズタズタに引き裂かれました」(一同笑)
ファイ「俺のターン!『ターゲットサイト』、『クリティカルバレット』!ゴブリンAに攻撃。ダメージは・・・お、回った・・・19点!」
GM「さっきまで無傷だったはずのゴブリンAは体の真ん中に風穴を開けて絶命しました」

一気に2体も失ってしまった・・・。だがこちらにはまだボガードがいる!
GM「ボガードでZincに攻撃!」
Zinc「あ、回避」
GM「Noooooooooooooo!」

次のターンのPC側はZincがボガードのHPを少し削り、ファイが弾を装填し、Roriが盛大に空ぶっただけだった。

GM「こ、今度こそ・・・。Zincに攻撃」
Zinc「げ・・・回避失敗」
GM「Yeeeeees!ダメージは12点!そして連続攻撃」
Zinc「それは回避」

Zinc「じゃあボガードに『投げ』攻撃。命中して転倒状態に」
Rori「そこで私が出てくる。そろそろ当てないとね」(笑)
Rori「『キャッツアイ』を宣言。右手で攻撃・・・はあまりダメージは入らなかった・・・。さらに左手で攻撃。・・・すごく回ってダメージ23点」
GM「は!?・・・ボガードは細切れになりました」
ファイ「よっしゃー剥ぎ取りだー!」

ファイ、Zinc「俺らはなかなかいいのが取れたけど・・・」
Rori「なんで私だけ微妙なものしか取れないのよー」(一同笑)
GM「しかし、終わってみると酷かったね。特にボガードなんか惨殺死体だよ」(笑)
Rori「回ったものはしょうがない!」(どや顔)

・・・これから惨い殺され方する敵が・・・いっぱいいるんだろうなぁ・・・


~第3章 食いつき方は予想できなかった~

無事に戦いを終えた君たちは酒場に戻ってきます。戻ってきた君たちを出迎えた主人はねぎらいの言葉をかけると共にこんな相談をしました。
酒場の主人「おかえり。無事でよかったよ。村を守ってくれてありがとう。・・・ここで君たちに相談したいのだが・・・。今回襲ってきたやつらはこの村の西方にある洞窟に住んでたやつらなんだ。」
Zinc「住んでたって知ってたのに何の対策も講じなかったのかよ」(笑)
GM「一応監視等を建てて見張ってたんだよ」(汗)
酒場の主人「今までは襲ってきたりはしなかったが今回、とうとう村まで襲ってきやがった。今後このようなことがないとは言い切れない。そこで君たちの腕を見込んでやつらを全滅させてきてほしい。」
ファイ「腕を見込んでって・・・さっきの戦闘かなりグダグダだったよ」(笑)
GM「た、倒したからそれなりに腕があると見込まれたんじゃないかな」(汗)
酒場の主人「・・・報酬は先ほどの分とはまた別で出す。」
ファイ「あ、そうだ。さっきの分の報酬くれ!」(即)
GM「・・・そ、そういうのはセッションの最後でまとめてね」(汗)
酒場の主人「・・・も、もちろん無理にとは言わない。ここで断られたからって、さっきの分の報酬を出し渋るつもりはないし、ダーレスブルグ公国の冒険者の店で他のパーティーを雇うだけだ。ただ、次はいつ襲ってくるかもわからないからできるだけ早く不安要素を取り除いておきたいんだ」

ここで依頼表を見せて依頼の内容を確認してもらう。
ファイ「洞窟までの距離は?」
GM「歩いて4時間程度です」
ふふ~ん!予想の範囲内!
ファイ「・・・敵の数はどのくらいですか?」
GM「え~っと、それはわからない」
ファイ「わからない?洞窟を見張ってたのなら出入りするからそれで大体はわかるでしょ!」
GM「き、きっと村の近くを監視してて洞窟は見てなかったんだよ。あと洞窟は・・・パシリ的なしたっぱだけが出入りしてたんだよっ!」(汗)
ファイ、Zinc「したっぱ!?」(笑)
予想外の質問をされてあわてて設定を付け加えたが・・・洞窟内で壮大ないじめが発生しているような気がしてきた・・・。
GM「と、とりあえず、依頼はどうするかな?」
ファイ「そうですね・・・敵の規模とかがわからないので・・・ではこういうのはどうでしょうか?」
GM「どんな提案ですか?」
ファイ「明日出発して、洞窟の様子を見てきます。規模によっては撤退しないといけないかもしれないですからね。それで情報量に応じて報酬ください」
なるほど・・・そうきたか。
GM「OK!」
ファイ「これで全額は無理でもいくらかはお金が入るな・・・」(ボソッ)
おや?ファイの様子が・・・
<ここでちょっぴり裏話。
3人が戦闘を終えて帰ってくるまでに経過したゲーム内時間は20分ほど、
しかし現実時間は1時間・・・現実よりも進む時間の遅いゲームぇ?
そして自給に直して1600ガメル/h・人(1ガメルは100円くらい)はおいしすぎですな>>報酬
それにしても、普段温厚なファイのプレイヤーA君はTRPG内では相当がめつかったww>



~第4章 洞窟探検・・・の前に~

ファイ「洞窟まで4時間って事は弁当がいるね」
Zinc「そうだね」
GM「遠足気分!?」(一同笑)
ファイ「何にせよ、保存食買っておこう」
そこに行商がやってきた。ご都合主義だ。
行商「さー、よってらっしゃい、見てらっしゃい!ダーレスブルグ公国印の弁当だよー」(一同笑)
Zinc「いくらですか?」
行商「一つ20Gだよ」
ファイ、Zinc「高っ!!」
ファイ「15G」
行商「18G」
Zinc「5G」 ファイ「17G」
行商「却下、18G」
・・・というかんじで、ファイが値下げ交渉をし、Zincが相場以下の金額を提示し、行商が粘りながら却下するというやり取りをしばらく続けた結果・・・
行商「わかった。15Gでいいよ」
ファイ、Zinc「やったー」
行商「あ、そこのロリっ娘は5Gでいいよー」
Rori「わーい!」
ファイ、Zinc「おいそこのGM」(笑)
<ぶっちゃけ弁当1食1500円は高くね?>

保存食と弾丸を補充した一行は洞窟へ向かうのでした。
ファイ「洞窟の広さは?」
GM「(設定済みさ!)200m×150mだよ!」(どや顔)
ファイ「入り口が?」
なんでだよ・・・。
Zinc「入り口にはどのくらい敵がいますか?」
GM「2体だね。魔物は前に判定に成功しているから弱点まで抜けてるって事で」
ファイ「そいつらは真面目に見張りをしてますか?」
おもしろいな・・・だが・・・
GM「そうだね。真面目にやってるよ」
ファイ「ちっ・・・入り口まで距離はどのくらいですか?」
GM「だいたい30mぐらいかな」
ファイ「じゃあ不意打ちする!」
それは考えてなかった!
GM「じゃ、じゃあゴブリン側が危険感知に失敗したら不意打ちしていいよ。判定はレベル+ダイスで行うね」
コロコロ~・・・
GM「・・・失敗した」(汗)
ファイ、Zinc「よしっ!」
GM「では行動どうぞ・・・」

Rori「私近接職だから何もできないんだけど・・・」
ファイ「いやいや、『バニッシュ』があるじゃないか!」
蛮族のみに効果がある神聖魔法なのだが・・・
ファイ「洞窟内に逃げ込まれて仲間を呼ばれたら面倒なんだよね~」
Zinc「そのときはその場で全員殺せばいい!」
なにそれこわい
Rori「・・・じゃあゴブリン2体に『バニッシュ』。・・・失敗だったよぅ」
Zinc「次は俺が行動するか。魔法なんだけど、『エネルギーボルト』と『スパーク』、どっちを使おうかな・・・」
ファイ「範囲攻撃できる機会なんてあるかわからないから『スパーク』でいいんじゃない?」
Zinc「じゃあ敵に向かって『スパーク』!コロコロ~行使判定は成功」
GM「ダメージは?」
Zinc「ゴブリンAは7点、ゴブリンBは13点。」
GM「ちょ!?」
Zinc「回っちゃった!」(笑)
ファイ「最後に俺だ!ゴブリンBに牽制攻撃。『ターゲットサイト』を宣言。攻撃はライトクロスボウで!」
GM「デリンジャーだと届かないんだね」
ファイ「うん。当然命中でダメージは9点」
GM「・・・ゴブリンBは真面目に見張りをしていたある日、どこからか突然スパークが飛んできて派手に吹き飛ばされ、体勢を立て直そうとしたら矢が飛んできて死にました」
ファイ「ゴブリンBかわいそう」(笑)
とどめさしたのはあなたですよ。
GM「一連の行動でゴブリンAはさすがに気づきました。では先制判定どうぞ」
ファイ「当然成功!」
GM「あれ・・・これって・・・」
Zinc「こっちは遠距離攻撃しておけばいいし、向こうが近づいてきたら近距離攻撃すればいいから勝ったんじゃね?」(笑)
GM「詰んだ・・・いや、まだだ!このターン倒せなかったら洞窟に逃げ込んで仲間を呼ぶって事で!」
ファイ「どちらにせよ好都合」(笑)
GM「こいつら悪魔だ・・・」
結局、残ったゴブリンAはファイとZincの攻撃の前に逃亡することもできず倒れた。

Rori「私、いなくても倒せたね(魔香草をZincに使用→MP4点回復)」
ファイ「そうかもね(剥ぎ取りながら)」(笑)
Rori「ひどい」(笑)
そんなやり取りをしながら回復をしつつ洞窟へと入っていく。
GM「洞窟内は暗いから暗視持ち以外はペナルティを受けてもらうよ」
Zinc「『ライト』を使えばいいんじゃない?」
ファイ「じゃあ前衛で武器を持っているRoriの武器に使ってもらおうか」
Rori「背中に差してるから後光みたいなかんじになるけどいい?」
ファイ、Zinc「前見えないじゃん」(笑)
あーだ、こーだと話すこと数分、ファイがたいまつを使うことになった。
ファイ「さぁ、いざ洞窟内へしゅっぱ~つ!」
Zinc、Rori「おー!」

<ちなみに、ライトの魔法は道具にかけることによりその道具を発光させる。
なのでTRPGでは鞘つきの剣の刀身にかけるのが常識らしい(プレイヤーA君談)。
なぜかと言うと刀身の出し方により光量を調節できるからだとか・・・
そういうのTRPGっぽくて良いよね>


こうして洞窟内へ入っていくPCたちであった。
なんかいやな予感しかしないのだが・・・。


~第5章 思ったとおりにはいかない世の中~

GM「洞窟に入ると右と左に道が分かれているけどどうする?」
ファイ「当然聞き耳判定!そして足跡判定!」
コロコロ~・・・
GM「(聞き耳は成功か・・・)左のほうからは何も聞こえないけど、右の道からは遠くのほうから話し声のようなものが聞こえてくるね」
さて、足跡判定は・・・
Zinc「6ゾロ!」(笑)
GM「足跡は見当たらないな」
ファイ「マジかよ」(笑)
だって考えてなかったんだもん・・・
ファイ「まぁいいか。・・・あっ、中にいるやつに逃げられないように入り口に罠を設置して行こう」
GM「(結果を見て)・・・罠を作ったがすごくわかりやすいです。隠しきれていません」
Zinc「ま、まぁそれを避けようとするから時間稼ぎにはなるよね」(汗)
なるかい!!

GM「進んでいくと道なりに沿った道と左にそれた道があります」
ファイ「もういっちょ聞き耳判定!」
GM「ふむ・・・道なりに沿った道は何も聞こえないけど、左からはまた遠くのほうから聞こえてくるね」
ファイ「じゃあまず道なりに沿っていってみるか」
Zinc「そうだね」
道なりに沿っていくと・・・
ファイ「行き止まりか・・・」
Zinc「じゃあ戻ってさっきの左の道のほうに行くか」

GM「進むと今度は右に行く道と道なりに行く道があります」
聞き耳判定をして、道なりのほうはさっきから聞こえる話し声がする方だとわかった。
ファイ「とりあえず右に行くか」
進んでいくと扉が見えてきた。
ファイ「聞き耳判定だー!」
・・・失敗。
GM「中から話し声が聞こえてくるかどうかわからないね」
ここで俺が盛大にミスをしてしまう。
GM「さて、中の敵の危険感知判定・・・っと・・・」(ほぼ無意識)
ファイ「中に敵がいるのか」(笑)
GM「・・・あっ」
Zinc「こいつぁいい情報を得たぜ」(笑)
聞き耳判定に失敗したのに自ら情報を与えてしまった。
GM「・・・いるよ!(開き直って)でも君たちが扉の前で騒がしくしていたから存在がバレてしまった!」
ファイ、Zinc「ひでぇ」(笑)
GM「でも、1ラウンド分の行動は認めるよ」
ということでRoriが『フィールドプロテクション』、Zincが自分自身に『プロテクション』をかけて戦闘を開始した。
・・・まさかあんな展開になるとは思ってもいなかった。

先攻はPC側!
魔物知識判定は成功し、ボガードとボガードソーズマンの弱点まで抜いた。
GM「あ、ついでに。ソーズマンには剣のかけらが4個入ってるよ」(ニヤリ)
ファイ、Zinc「えっ・・・」
GM「だからHPが20点、MPが4点増加してるよ」
<剣のかけら・・・SWでは重要なアイテム。
これを敵が持っていると耐久値とかに大幅な補正がかかり強くなるんです。
ただでさえ回避が高く技が当たりにくいソーズマンが化け物耐久を得ているわけです>

ファイ「じゃあまずボガードから倒そう」
Zinc「了解。ボガードに近づいて乱戦を宣言。そして投げ攻撃。命中し、ボガードに9点のダメージ」
GM「おぅ・・・転倒しちまった」
Rori「私もボガードに近づくよ。そしてボスっぽいから『キャッツアイ』、『ガゼルフット』、『マッスルベアー』を宣言!右手から・・・6ゾロだ!自動命中!」
Zinc「それがダメージで出てたら・・・」
Rori「それ言わないでー」(泣)
ファイ「確実に当てられたって事で・・・」
Rori「そうだよ。ダメージは・・・11点。そして左手で攻撃。命中判定・・・危なっ!」
Zinc「俺が投げてなかったら当たらなかったな」(どや顔)
Rori「はいはい、ソウデスネー。ダメージは・・・また11点」
GM「ボガードは落ちたよ・・・」
ファイ「俺は制限移動で距離をとって、ソーズマンにクロスボウで攻撃。『ターゲットサイト』と『牽制攻撃』を宣言。ダメージは・・・7点」
GM「あとHPは36点だよ」
一同「堅っ!!」

GM「さて、ソーズマンの攻撃。Zincを狙うかな。この敵は予想通りボスなので判定は俺がダイスを振って行うよ。命中は・・・15」
Zinc「ひどい!!」(笑)
回避は9だから失敗。
GM「ダメージは・・・10点。さらに攻撃!命中は16!」
Zinc「おい!それ、6ゾロ以外失敗なんだが」(笑)
惜しくも15で回避失敗。
Zinc「その命中判定のダイスが攻撃するときに出てくれたらいいのに・・・」
GM「俺も狙ってやってるわけではないよ!?」(笑)
2回目の攻撃も10点だった。

Zinc「半分近く削られたなぁ・・・」
ファイ「回復する?」
Zinc「いや、攻撃して押し切ろう!」
ということで、パーティーの方針が決まったようだ。
Zinc「ソーズマンに攻撃。今回はダメージが大きいセスタスで攻撃だ。・・・失敗!?」
Rori「ちょ!!転倒してくれないと私の攻撃当たらない」(一同笑)
Zinc「ま、まぁ『追加攻撃』があるから。・・・こっちも失敗」(泣)
Rori「私が頑張るしかないようね!右手で攻撃・・・命中が10・・・」
GM「それならしっぱ・・・」
Rori「『ラック』を使う!」
ファイ、Zinc「ここで!?」
Rori「だって少しでも当てて削りたいから・・・。とにかく当てないと・・・失敗」(泣)
ラックの無駄遣いだった。
Rori「ま、まだ左手の攻撃があるもん!命中は16だから当たった!ダメージは・・・回った・・・また回った!・・・20点!」(一同笑)
GM「ちょっと待て!!半分もっていかれたんだが!?」(汗)
このロリっ娘こわい。
ファイ「Roriが頑張ったからこっちも頑張らないとね!『ターゲットサイト』、『クリティカルバレット』を宣言。命中してダメージは・・・回って18点!」
GM「・・・軽減できないから倒れたぜ」
一同「いやっふーーーーー」

なんでボスクラスが実質1ターンで死んでるんだ・・・。おかしいだろこのパーティー・・・。

戦闘後の剥ぎ取りもダイスが味方をしてそれぞれいいものを取っていった。
ファイ「いやー、換金が楽しみですなー」(満面の笑み)
どんどんがめついキャラに・・・

その後、洞窟内のすべての敵を蹴散らした。
GM「なんで残りHP1の敵にクリティカルしまくって-24まで削ったんだよ・・・」(泣)
ファイ「それがダイス神の思し召しだったのだ」(どや顔)
そんなわけない。
GM「・・・というわけで、すべての部屋を回った君たちは洞窟内の敵を倒しました」
ファイ「じゃあ帰るか」
Zinc「そうだね」
GM「(えっ・・・ちょっと待って!まだ『隠し部屋』を見つけられてない!!)ほ、本当に帰るのかい?」
<一応洞窟内の部屋は全てまわって探索判定もしたのに見つからないとは・・・
このことはこのリプレイ見るまで主も知りませんでしたorz>

ファイ「だって全部倒したじゃん」
Zinc「他にすることはないでしょ」
GM「(しょぼーん・・・)酒場に戻った君たちは主人にすべての敵を倒してきたことを報告します。」
主人「ありがとう。君たちのお陰でしばらく平和に暮らせそうだ。」
Zinc「『しばらく』」(笑)
主人「・・・ところで、君たちは相性がよさそうだね」
ファイ「そうか!?だいぶ危なかった気がしたんだが?」
GM「いやだってあのソーズマン倒したじゃん!」
Zinc「あれはファイとRoriが半分ずつ削ったからじゃん」(笑)
GM「だとしても相性いいってことにしておいてー」(懇願)
主人「・・・どうだい?パーティーを組んでみては?」
ファイ「どうする?」
Zinc「俺はかまわないが」
Rori「(話を進めるために)私は組んでもいいわよ」
この光景・・・前に見たような・・・
ファイ「じゃあ組むか!」
Zinc「そうだな。じゃあよろしく」
Rori「よろしくねー」

こうして、初めてながらも依頼を成功させた君たちは、パーティーを組み、ダーレスブルグ公国にある『冒険者の宿』へと向かうのでした・・・。


~最終章 終わり良ければ・・・?~

一同「お疲れ様ー!」
GM「いやー、お疲れ様でした。早速だが今回のセッションで得た経験点とお金を渡すね」
ファイ「やったー!お金ー!」
GM「経験点は2500点」
ファイ、Zinc「2500!?」
GM「うん。一応俺独自の計算を使ってみたんだけどいじると結構低くなっちゃうんだよね。だからこれは仕方ないんだよ・・・」
ファイ「貰えるものは貰っておこう!」
GM「報酬金は個別で2300G、剥ぎ取りなどのお金は940G」
Zinc「940Gは3人で割れないねー」
ファイ「パーティー共有財産として持っておこう」
GM「剣のかけらの名誉点を決めてね。ということで2人はダイスを2個ずつ振って」
コロコロ~・・・
GM「Zincは5・3とそれなりにいい目が出たが・・・」
ファイ「俺は1・2だったぜ」(開き直り)
Rori「おい!!私が振ったほうが良かったんじゃない!?・・・ほら5・6だし!」(一同笑)
GM「まぁ過ぎたものはしょうがないよ。ということで、今回のセッションは終了!次は・・・あるといいなぁ・・・」

経験皆無のGMと愉快なプレイヤーたちの初セッションはこうして幕を閉じた。今回のセッションを通して俺が得たものは大きいと思う。まだまだダメなGMだが、この経験を次に生かせるように頑張りたい。・・・そして、殺意をもう少し上げようとも思った(笑)



おしまい(・ω・)





と、これがこのお話の初セッションでした。
かかった時間は実に4時間半、
午後4時半~午後9時までの長丁場でした。
いや、しかし楽しかったんで全然OKですけどね?
これ読んでTRPGやってみたいと思った人はぜひやってみるといいと思いますよ!
GMにもよりますが大抵は楽しめると思います。

それでは今日はこの辺でノシ
スポンサーサイト

テーマ : TRPG
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

うごく満潮
イラストとか昔の日記
プロフィール

Iron(あいろん)

Author:Iron(あいろん)
のんびりゆったりまいぺーす。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンタ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。